これやるとゲイと間違えられるよ!サウナでの注意事項【ビギナー向け】
サウナーなら知っておくべき!ゲイと疑われる行動
サウナとゲイは切っても切れない関係なのは確かです
男の裸が集まる場所である以上、そういう人たちも自然と集まります
そこで、注意が必要なことは自らがゲイと疑われる行動をしないことです
場合によっては、周りの客から「不振人物がいる」とお店の人に報告されて注意を受けてしまったり…
または、本当にゲイの方達から同類認定されて、目を付けられる可能性が出てきます!!
そうならないためにもマナーを守って、
やってはいけない【7選】
他人の股間やケツを5秒以上凝視する
言われなくても完全アウトの行為ですね。それでなくても人の恥部をジッと眺めることはよくありません。もし目線の先が合ってしまったら、それとなく逸らしましょう
不用意に人と目を合わせる
ゲイ同士でアイコンタクトを送り合っていることがあります。あんまりキョロキョロして視線が合ってしまうと「同類かな?」と思われてしまうので注意してください
目が合っても逸らさない
先述の通りガンを飛ばされているわけではありません。ジット向こうから見つめられていたとしても絶対に見つめ返さず、もし目が合ってしまった時はスッと逸らすように対応しましょう
人にやたらと話しかける
サウナに入っていると手持ち無沙汰で、ついつい他人に話しかけたくなる人がいます。しかし、こういう馴れ馴れしさもゲイと疑われる要因の1つです。また、サウナ室で喋ること事態が超バットマナーなので、友達と来ていたとしても部屋を出てから会話をしましょう
身体が人とぶつかっても謝らない
男の体に触れたくて、故意にぶつかったり掠って接触してくるゲイもいます。身体がぶつかったら必ず軽く会釈したり、片手ジェスチャーですいませんの意思表示をしましょう
湯に浸からず湯船の淵に座って長時間居座る
のぼせてしまって湯船の淵で休むことってありますよね。でも、これは男の裸を眺めたいゲイがのぼせたフリをして、同じ行動をよくしていることがあります。ぬる目のシャワーを浴びたり水風呂に入って身体を冷ましましょう
湯船に正対して座る
広々とした湯船なのに、あえて真正面に座ると「なんだこいつ?」と周りの人から不振に思われてしまいます。少し前斜めに陣取ったり、人がいなくなったタイミングを見計らって湯船に浸かりましょう
サウナや銭湯をより楽しむために!
サウナや銭湯に行き始めてまだ日が浅い人は、たまにその場のルールやマナーが分からなくなることがありますよね?
私もです!
少しずつ経験を積むことで対応力が上がり、サウナをより楽しむことができるようになります
調べて得た知識や培った経験を活かして、より日本のサウナ・銭湯文化を盛り上げていきましょう!
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